車載 LTE WiFiルーター

車の中がWi-Fi環境?

Y!Mobileとウィルコム沖縄から日本発の車用LTE(WiFiルーター)が発売されました。価格は14,889円(税込16,080円)です。今後Y!Mobile以外からも車載専用LTEが販売されてくることが予想されます。

 

そんな車載専用LTE WiFiルーターですが、どのようなメリットがあるのでしょうか?考えられる使用用途を見ていくことにしましょう。

 

タブレットやスマホをカーナビとして使用

 

この車載専用LTEが最も活躍できることの1つとして、iPadなどのタブレット、もしくは大型画面のスマホをカーナビとして使用する人にとってはとても重宝できるものですね。

 

「いや、うちの車にはカーナビがついているからいらないよ。」という声が聞こえてきそうですが、通常のカーナビの場合、時間が経ってくると情報が古くなり、新しい道が載っていなくて、道のないところを走っているという経験をしたことのある人も多いと思います。カーナビはこまめにアップデートする必要がありますよね。

 

それに比べてタブレットやスマホの場合、Google Mapをナビゲーションとして使用している人が大半かと思います。その場合、Google Mapが常に情報を最新版にアップデートしているので、ご自身でアップデートする必要が一切ないんですね。

 

子連れにもメリットあり

 

ファミリー層にも大変重宝されそうですね。例えばタブレットで動画を見ることができるので、渋滞中など子供にタブレットを渡して最新の動画を見せておくこともできます。

 

さらに通信環境の必要な子供用アプリも動かすことができるので、子供を飽きさせることなく目的地に着くこともできそうです。子供にタブレットを使わせることに関して、様々な意見があると思いますが、子供をぐずらせないで長時間ドライブをすることは結構しんどかったります。そんな時やっぱり助かりますよね。

 

車を使う仕事をしている人にも役立つ

 

日々車で移動している営業マンも、運送系のお仕事をされている方も地方を運転している時に突然調べ物をするときがあると思います。そんな時に車載専用のWiFiがあれば、いつでも調べものをすることができますし、メールを送ったりすることも可能です。

 

また渋滞などで約束の社内会議に遅れそうな場合、スカイプなどで電話会議をすることも可能です。

 

車載専用のLTE(WiFiルーター)は買うべきか?

 

私個人的な意見を言わせてもらうと、車載専用LTE WiFiルーターを購入する理由が見つかりませんでした。なぜならば、「車載専用」という事は「車以外では使えない」と言い換えることができるからです。

 

それであれば、車限定ではなく、電車の中、駅の中、レストラン、カフェ、自宅、仕事場、公園など至る所でWiFi環境が使えるWiMAXを購入したほうがメリットがあると思います。WiMAXの場合、どこでも使えるだけではなく、通信速度も速いし、通信制限が無いので、Y!Mobileに加入しており、車以外ではWiFi環境がいらないという特殊な方以外にはおススメできません。